【店長ブログ】このメンバーでみなさんの衣装をお届けしています。

お仕事はすでに始まっていますが、週末、弊社の新年会を行いました。

お客様と直接やりとりしているスタッフは3、4名。
でも、デザイン画をつくったり、資材の発注や、加工の指示、パターン作成、縫製、版下作成、製版、プリント、検品、発送など、バックヤードもすることがたくさんあります。

これらのメンバーで、みなさんのお衣装をおつくりしています。

今年も、無事に、楽しく、みなさんと衣装づくりができますように。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

店長 横山

【店長ブログ】和楽器バンドや、コラボされる方との衣装

太鼓以外の笛や三味線など、違う楽器の方と一緒にステージに立つことはありませんか?

そうしたチームの方から衣装のご相談を受けることがあります。

同じデザインだけど、例えば太鼓の人は袖なしでシンセサイザーの人は袖が付いている、4人の右の前身頃だけ色が違う、など、統一感はもたせながら、少しだけ違うデザインです。

 

▲和太鼓 鼓太郎さん

こちらは太鼓を打っている方の衣装。

そして同じステージに立たれているシンセサイザーの方は、同じ柄で色違い、袖付きです。

 

ステージで華やかさもアップしますし、一体感も生まれます。

1着ずつ違う、という衣装はフルオーダーで価格もかなり上がってしまうので、オプションでできる加工を工夫してご提案することが多いです。
ぜひ、衣装づくりを楽しんでください。

店長 横山

【店長ブログ】新しいスタイルブックができました

前号に続く、2冊目のスタイルブックができました!

太鼓衣装ドドーンスタイルブック

一昨日のブログ昨日のブログでスタッフが書いていましたが、今回は女性のための新しい太鼓衣装を提案しています。

これまでご注文いただいたチームさん、カタログ請求をされた方に順次お届けしています。

ただ今発送準備の真っ最中!

新年会など、みなさんお集まりの機会も増えるかと思います。
新しい衣装の参考にご覧いただけたらと思います。

ご希望のかたは、カタログ請求からお申し込みください。
無料でお送りします(新年発送は1月7日からになります)。

では、今年最後のブログとなりました。
新しい年が、皆様にとりまして素晴らしい一年となりますよう、スタッフ一同お祈り申し上げます。

本年もご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。

 

店長 横山

【店長ブログ】Merry Christmas !スタッフランチ会をしました

弊社では毎年クリスマス・ランチ会をしています。
メニューを決めて作るのですが、今年は鍋とたこ焼き。(ちなみに昨年は手巻き寿司と豚汁)

みんなでワイワイ作って食べる、楽しい時間。

そしてもう一つ恒例の

母お手製。社員さんへ1年の感謝を込めた、手作りお菓子のデザート。

フィナンシェ、フロランタン、クレームブリュレ、ネージュ。

途中、午後から打ち合わせのあったお客様も加わって、賑やかな時間となりました。

 

みなさまもよいクリスマスを!

店長 横山

【店長ブログ】失敗

ここ3、4年、ドドーンは裏で色々とチャレンジをしてきました。

時間とお金も使って、新しい取り組みをしました。

そして、8割が失敗しました。
いや、もう少し上かな。

でも、色々わかったんです。
失敗から得たものは、大きかった。
だから、失敗できる環境にあったことに感謝しています。

さらに、一番大事なことに気づきました。

それは、お客さまのためになっているか?

この視点を忘れてはいけない、ということです。

そんな当たり前のこと、と思いますよね。
でも、頭でそう思っているのと、痛い思いをして腑に落ちているのでは、理解度が何倍も違うと知りました。

だから、これからも
数々のチャレンジを続け、会社がどうにかならないまで(苦笑)で失敗し、そこで得た糧をお客さまのためにブチ込む(おっと、失礼)。もとい、より良い衣装、サービスに還元する。

とてもシンプルなこと。

そして、これが楽しいということにも気づきました。

私たちの企業理念
—————————–
お客さまも、私たちも、この衣装にかかわるすべての人たちが「ハッピィ(豊か・幸福)」になること。そのために私たちは、毎日の仕事を「楽しい」ものにしたいと思っています。
—————————–

書いているじゃないの…。
ちなみにこれを書いたのは私ではなく社長です。

同じように痛い思いをしてきてくれたスタッフや外部の関係者の皆さんとともに、これからも楽しく衣装制作をしていきたいと思っています。

頭をかいている店長でした。

【店長ブログ】細見えにはウラがある

40代半ばになり、思わぬところに肉の厚みを感じる店長です。

練習で鍛えられているみなさんには関係ないかもしれないですが(羨まし)、ステージに立って見られる自分、を意識した時、そりゃ少しでもかっこよく見えたい…というのが本心。

もし私がステージに立つなら、自信を持ってドドーンの半天を選びます。

え、細身だけど大丈夫?って聞かれます。
大丈夫です。細い、というより、細身にみえる、のです。
ここ大事なポイントです。

ただ細い半天だと演奏中にはだけたり、きつかったりします。演奏に集中できません。
ドドーンでは太鼓を打つ動きを邪魔しないよう、ラインに工夫をしてパターンを起こしています。

また、フリーサイズや、MサイズとLサイズのどちらか、というサイズ展開では、合わない人がでてきます。なので、例えば立ち衿半天ですと、サイズ展開は15サイズ用意しました。

15サイズ展開

とくに、ドドーンだけの展開「細」「広」があります。同じMサイズでも、身幅が細い「細M」、身幅が広い「広M」といった、身長だけではなく、身幅を重要視したサイズをつくっています。

太鼓をされていると上半身に厚みのある方が多いため、身長で選ぶ着丈基準のサイズでは上着がキツいことがあります。でも一つ上のサイズにすると、着丈が長い。これはかっこよくありません。そこで、同じ着丈で身幅を広くした「広」を用意しました。(ちなみに、ここだけの話、お腹が気になる中年の方にも細見え効果ありです♪)

また、スリムな女性はその細さをより強調できるとかっこいいです。
なので、「細」というサイズをつくっています。

細身にみえるライン+自分にぴったりのサイズを選べる15サイズ展開

見られることを意識した衣装。気持ちもグンと上がります。

それは良い演奏につながると、信じています。

 

店長 横山

【店長ブログ】次の世代につなげる衣装

先日のブログで、天馬さんが言われた言葉。

『伝統ある日本の文化と言うと少し大げさかもしれませんが、私たちが伝えられたように、次の世代にも和太鼓の楽しさを伝えられたらと思っています。』

その言葉から、あるチームの方にお聞きした話を思い出しました。

その方は、子供のときに地元の太鼓演奏をみて、とてもカッコイイと思われたそうです。でも、友達から「太鼓をやるなんてダサい」っていわれそうで、なかなかやりたいと言い出せなかったそうです。

その話を聞いて、なんてこと…とショックを受けました。私は、言い出せない少年の姿を想像して悔しくなってしまいました。

太鼓を打つってカッコいい、打ってみたらおもしろい、そんなきっかけのひとつに、あの衣装かっこいい、あの衣装を着て僕もステージに立ちたい、と思ってもらえたらいいなあ。

そして、太鼓っていいなあと思う子供たちや、再認識する大人が増えるといいなあ。

そのためにも、奏者が輝ける衣装をつくりたい新しいスタイルの衣装にもチャレンジしたい。そして、太鼓文化の継承に、少しでもお役に立ちたいと思っています。

 

店長 横山

【店長ブログ】スタイルブック新春号を発行します

いま、年末に発行するスタイルブック新春号(仮)の編集作業に入っています。

スタイルブックでは新しいデザインの太鼓衣装やコーディネートを提案しているほか、「ドドーンの絆」というページで、衣装をつくられたチームのご紹介をしています。

新春号では、2008年からドドーンで衣装を作られている「天馬」さんをご紹介します。取材で、太鼓の楽しさ、魅力についてお聞きしたところ、とても印象に残るお答えがありました。

ネタバレになってしまいますが、先にその一部をご紹介しますと…

『和太鼓の音は、母親のお腹の中にいた時の心臓の音に似ているそうです。なので日本の方だけでなく、外国の方にも親しまれている音だそうです。

和太鼓の音は、無限大です。工夫次第でどんな音楽にも変化します。とても奥深い楽器なのです。伝統ある日本の文化と言うと少し大げさかもしれませんが、私たちが伝えられたように、次の世代にも和太鼓の楽しさを伝えられたらと思っています。』

太鼓文化が長く受け継がれてきた背景には、今も昔も、奏者のこうした想いがあるのだろうな、と思います。

他にも、チームの活動や太鼓を続けてきた理由などをお聞きしました。
見ても読んでも面白いスタイルブック。
カタログ請求からお申込みください。無料でお届けします。

※新春号を発行次第、順次お送りします。(写真は前号です)

▼前号の紹介ブログ
https://www.taiko-costumes.jp/blog/2018/03/31/stylebook/

【店長ブログ】欲しいのは1着なんだ

3年前のある日。スタッフ大久保が少々困った様子で電話にこたえています。
「ハイ、ハイ、そうなんです…1着はお受けできなくて…。5着からになるんです。」

ああ、また1着だけ欲しいお客さまなんだな。目の端で様子を見ながら、そう思いました。電話を切り、軽くため息をついた大久保が、私のところへ報告に来ました。

「今のお客さまですが、ちょっと怒ってらっしゃって。どうして5着つくれて1着がつくれないんだって。」
『普通はそう思うよね。1着の方が簡単じゃないの?って…。』

…………

私たちは2005年から衣装作りを始めました。当時、ご注文は30着からでした。

オーダー衣装は、デザイン画、パターン、生地、仮縫い、プリントなど工程が積み重なります。費用がかかる衣装を、お客さまがお求めやすい価格にするには、30着は必要でした。

その後、受注方法の見直しや工程の改善で、5着からお受けできるまでになりました。それでも、1着を希望される方が時々おられ、残念そうにされるのが気がかりでした。

そこで昨年、ドドーンオリジナル製品として1着から購入できる衣装をご用意することにしました。そして、サイトリニューアルに合わせて、カートで買えるようにしました。

選んだアイテムは、次の5点です。

①人気の立ち衿半天
②袖なし半天
③裾しぼりパンツ
④袴風パンツ
⑤帯

お客さまが、半天、パンツ、帯をセットで1着ずつ購入されたり、色違いで購入されるのをみて、ホッとしました。オーダーは日数がかかりますが、すぐにご購入いただけるのも好評です。

さらに今年から、5着からだったオーダー衣装も、3着からご注文できるようにしました。3人で太鼓を演奏されるシーンも多く、5着でも多いのではと感じたからです。

1着から購入できるドドーンオリジナル衣装、3着から注文できるオーダー衣装。

あの日、1着買いに対応することができず、苛立たせてしまったお客さまのような思いをすることなく、気持ちよくお買い物していただけるように改善と工夫を重ねていこうと考えています。

店長 横山

▼ドドーンの1着から買えるオリジナル衣装
https://ishoorder.base.shop/