【店長ブログ】柄は大きく、全面に入った、迫力のある法被が欲しい

新年に発表するドドーン新作衣装の企画をはじめた昨年秋。
背中いっぱいに広がる迫力ある柄の法被を作ろう、という衣装案が出ました。

お客様と打ち合わせをしていると、そうしたご希望を感じる時があります。
でも、具体的にどんなもの、というと、なかなか参考になるものがなく、チームでデザインするのも難しい。

それなら、私たちが長年お聞きした声からイメージして作ってはどうか。

こうしてイメージボード作りが始まりました。

とにかくカッコ良くて、で、迫力がある柄
日本をイメージした柄と和の色
男性女性も着られる長めの法被
腰に巻いてもかっこいい柄の見え方、丈にしたい。

柄のベースはスタッフ石田がデザイン。
出来上がったデザイン画面を見ながら、他のスタッフも意見を出し、調整していきます。

その後、実際の生地にプリントして、波柄のしぶき、月や太陽の位置、雲の量などは実際に着用した時の見え方を考えて修正します。

色出しも何度もトライ。
和の色でありながら、華やかさも欲しい。

そうして出来上がったのは、

法被はリバーシブル
反対側は全面。動くとちらりと見えます。

腰に巻くとこんな感じ。
右は袴と合わせた時。

白バージョン。(リバーシブルの反対側=内側に見えている生地は黒)
男女で。

柄面は光沢のある地模様が入った生地を使っていて、高級感があります。

オンラインストアにて販売開始です。

▼横山工藝 衣装企画部 オンラインストア
https://ishoorder.base.shop/items/25517581

価格やサイズなど、詳しい情報はそちらにて。
ぜひ一度ご覧ください。

店長 横山

新春初打ちにおすすめ。令和にちなみ「梅」柄のおめでたい半天です。

新元号『令和』は、万葉集、梅の花の歌序文「新春の令月にして気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を抜き、蘭は珮後の香を薫らす」から取られました。

この歌にちなみ、梅をモチーフにした袖なし半天をつくりました。

 

奈良時代は「花」といえば「」。
その形や芳香から広く愛され、多くの工芸品や絵巻物、着物などに使われてきました。

私自身は、桜も大好きですが、梅にはより親しみを感じます。
桜より古く日本人に親しまれてきた長い歴史を、感じるのかもしれません。

また、梅は寒い季節に一番に咲く花です。
厳しい環境でも花を咲かせる生命力から、おめでたい柄とされ、江戸時代より新春を彩る花として定着したそうです。

新しい年を迎えるにあたり、縁起のいい梅柄の衣装で初打ちをされてはいかがでしょうか?

そうした席にふさわしい華やかさを持つ半天です。

 

左は帯を締め、黒いすそ絞りパンツで引き締まったイメージに。
右は袴風パンツ(ゴムウエスト)に同色の帯をして、袴スタイルに。

ドドーンの太鼓衣装で定番色にしている「えんじ色」。
上の写真の帯や袴風パンツでも使用していますが、この色に色合わせをして梅柄をプリントしています。

なので、一式の衣装としてあつらえたような統一感が生まれています。

私たちがこれまで、数々のオーダー衣装を作って得た「こうしたらいい衣装になる」という秘訣を、ドドーンオリジナル衣装ではたくさん活用してお見せしたいと思っています。

上の半天はオンラインストアで販売しています

▼袖なし半天 令和梅
https://ishoorder.base.shop/items/25405898

 

 

店長 横山

新作衣装のモデル撮影と衣装撮影を行いました

先日のモデルKくん撮影に続き、今日は女性モデルと衣装の撮影を行いました。

太鼓衣装新作半天

今日は新しいポーズにチャレンジ。
どうしたらこの半天の作りをわかりやすくお伝えできるか、みんなで考えます。

太鼓衣装半天の撮影

こちらは地模様が入った光沢のある生地。
プロのカメラマンさんの撮影技術とライティングがないと、この織模様、リアルな生地感がうつせないんですよね…。

スタイルブック Vol.4の発行に向けて、日々奮闘しております!

スタイルブックをご希望の方はカタログ請求からお申し込みください。

▼無料でお届けします
 
今申し込むと、スタイルブックVol.1、Vol.2に加え、簡単に衣装がオーダーできる、ぬり絵シート付きカタログをお届けします。
 
新作のスタイルブックは出来次第、これまでカタログ請求、衣装をオーダーいただいた方へ、自動的にお送りします。
 
どうぞお楽しみに!

店長 横山

来月お届けするスタイルブックのモデル撮影を行いました

先週末、来月発行するスタイルブックVol.4のモデル撮影を行いました。

太鼓衣装の撮影

ドドーンのモデルをしてくれているKくん、最初にお願いした時は高校生。
前回の撮影は大学生で、今や社会人。

太鼓半天
(↑実はこの撮影時、高校生だったKくん)

イケメンぶりは変わらず、ポージングも上手でカメラマンさんも女子スタッフもテンション上がる撮影でした。

新作衣装もいい出来です(自画自賛)。
今回は背中全面大柄で迫力のある柄。

冊子の上がりが楽しみです。

欲しい方はカタログ請求からお申し込みください。
無料でお届けします。

▼カタログ請求へ
https://www.taiko-costumes.jp/catalog/

今申し込むと、スタイルブックVol.1、Vol.2をお届け。
また、簡単に衣装がオーダーできる、ぬり絵シート付きのカタログをお届けします。

新作のスタイルブックは、すでにカタログ請求いただいた方、衣装をオーダーいただいた方へは自動的にお送りしますのでお楽しみに。

店長 横山

漫画『和太鼓†ガールズ』が実写映画化決定、2020年秋公開だそうです

すたひろ原作漫画『和太鼓†ガールズ』が実写映画化されるそうです。
タイトルは『叩き壊すほどに君へ-WADAIKO†GIRLS-』。
公開は2020年秋予定とのこと。

先日行われたラグビーワールドカップでも、和太鼓の演奏に合わせて入場されましたが、来年開かれる東京オリンピックなど、世界から日本が注目される中、こうした映画が作られるのは太鼓に関わる者として嬉しい流れだな、と思いました。

ドドーンは、太鼓衣装に女性用が少ないことに気づき、太鼓女子の衣装に力を入れてきたので、女子高生が和太鼓に打ち込む映画と知って、スタッフも喜びの声をあげていました。

この映画をみて「かっこいい!」「太鼓やりたい」と思う人が増えるといいなあと思っています。

来年の公開が楽しみです。

▼詳しい情報はこちら
『紺野彩夏×久保田紗友がW主演に すたひろ原作漫画『和太鼓†ガールズ』実写映画化決定』

https://realsound.jp/movie/2019/11/post-450967.html

店長 横山

【新商品】太鼓奏者の必需品!こだわりのバチ入れができました。

『太鼓バチ入れ』を作りました。

よくあるバチ入れは、和柄や金らん生地の巾着袋のようなもの。

かっこいい!と思えるバチ入れを作りたくて企画しました。

金×黒や銀×紺、など4配色。
ポイントに和紙と金箔を組み合わせた巴柄をプリント。

地元福井の山岸和紙店さんにご協力いただき、越前和紙を使用しました。
ヒゲがしっかりしていて、重厚感が増します。

重みのあるバチをストンと入れても破れないよう、底は二重に。
太鼓奏者にとってバチは大切なものですから、専用の仕様を考えました。

価格は一つ 2,750円(税込)です。

ちょっとないデザインですから、太鼓をされている方へのプレゼントにもいいかな、と思っています。

▼オンラインストア バチ入れ
https://ishoorder.base.shop/items/24503618

▼越前和紙 – [WASHI+ISM] 株式会社山岸和紙店
https://washism.com/

店長 横山

新作法被は伝統的な日本のスタイルとモダニズムを合わせもつ1着になりそうです。

ただいま、新作法被 を企画中。
ドドーン・スタイルブック Vol.4 に掲載予定です。

ドドーンのデザイナー石田が作った柄を、実際に生地にプリント。
先あげ(1回目)のプリント見本が上がってきました。

デザイン画は平面(二次元)、生地にプリントすると立体(三次元)になり、実際に体に当てて確認できます。法被は肩の部分が落ちるので、そこに入れたモチーフ(柄)が思ったほど見えなかったり、指定した色が実際の大きさになると予想していた印象と違ったりします。ここの作業はスタッフや外部のデザイナーさんにも見てもらって、細かく詰めていきます。

特に今回は、大きな柄を日本の色で表現。
日本の色は微妙な色あいなので、色合わせも大変です。
写真で見ているような青ねず系の色はとても難しい。
さらに青と緑、どちらの要素が強いかで、モチーフの印象も変わります。

パッと目を引いて「かっこいい!」と言われる衣装を目指しています。
なかなかいいところまで来ているので、作っている私たちもとても楽しみです。

店長 横山

どんな腕の太さでも、ぴったりフィットする手甲

通常売られている手甲は、ほとんどがF(フリー)サイズです。

巻き付けられない人がいないように、多くは大人の男性に合わせたサイズです。
また、サイズの幅を持たせるため、幅広のマジックテープをつけられた手甲もあります。
マジックテープ部分は固いので、ゴワゴワ感が演奏する手に気になります。

このサイズで女性や、まだ腕の細い中高生まで使うのは無理がある、と思っていました。太鼓チームさんにお聞きしたところ、女性を中心に細い男性や子供も含めてサイズは困っている、とのこと。

そこでドドーンでは、手甲をS、M、Lと3サイズ作ることにしました。

太鼓をうつ手は、観衆も目のいくところ。
奏者自身の目に入るところでもあります。
手首を含め、太鼓をうつ腕は綺麗に演出したいと思うのです。

なので、もう一工夫できないかと考え、始めたサービスがこちら。

 

 

このマジックテープを、片方はあえて縫いつけずにお渡ししたところ、お悩みの方には大変喜んでいただけました。

 

 

縫製工場でしっかり縫いつけられたものをはずすのは、なかなか面倒な作業です。

片方のマジックテープを縫い付ける手間はかかりますが、ぴったりサイズの手甲はとても気持ちよく、演奏の邪魔にもなりません。

オーダー衣装を作っている店だからこそ、どんな体型の人もカッコよく決まる衣装をおつくりしたい。

それがいい演奏のためのお手伝いになると思っています。

店長 横山

▼手甲は1個からオンラインストアで購入できます
https://ishoorder.base.shop/items/23653880

備考欄に「片側縫い付け希望」とお書きください。
書かれていない場合、マジックテープは通常の位置で両方縫い付けてお渡しします。

職場体験学習で、中学生二人が実習に来ました

中学2年生の男子2名が、3日間職場体験に来ていました。

出来上がった衣装の撮影にスタジオへ行ったり…

シルクスクリーンプリントの体験や

インクジェットプリントは柄を作るところからプリントまで体験しました。家で絵柄を描いて来てくれた子も。
自分で作ったバッグは記念になりますね。

野球部とサッカー部の子だったので、部活にちなんだデザインで作りました。
偶然にも3年前に来た子も野球部とサッカー部で、シルクスクリーン印刷体験は、その先輩たちが作った版を使ってプリントしました。

終わって「大変だった?」と聞いたら「楽しかった!」と言ってくれました。
売られてるTシャツのプリントが、こんなふうにされてるって知らなかったでしょ?って聞いたら、うんうんと頷いてました。

地味な作業もありましたが、弊社ではものづくりから販売までやっている会社なので、両方体験できるといいなと思って体験スケジュールを立てています。

私の次男も中学2年で体験したとき、実習先は自動車の整備工場だったのですが「ずっと作業するのは苦手」と言っていました。それがわかっただけでもいいなあと母は思いました。
一方長男は、業務スーパーでしたが、黙々とジャガイモとみかんを袋づめしていたそうです。性格が出ますね。

今回来た二人も、仕事についてしっかりと質問していました。
こうした体験も、将来自分がやりたいことのちょっとしたヒントになるかもしれませんね。
これは好き、やっていて楽しい、と感じるものに進んでもらえたらいいなあと思っています。

店長 横山

ドドーンの太鼓衣装の一部は、Amazonでも買えます

ネットで商品を探す時は、とりあえずAmazonか楽天からチェックする店長です。

普段使っているサイトは、見慣れているし、決済も楽ですよね。

ドドーンでも一部の衣装は、Amazonで購入できます。

オンラインストアもありますが、みなさんがよく購入される「すそ絞りパンツ」はAmazonでも買えたら便利だろうな、と思って載せています。

▼こちらからAmazonで販売している商品がみられます
https://amzn.to/33vHQLy

▼他の衣装も見るならオンラインストア
https://ishoorder.base.shop/

店長 横山