すそ絞りパンツのお洗濯方法

ドドーンの太鼓衣装で人気のアイテム、追加オーダーも多いのがすそ絞りパンツ。
アマゾンオンラインストアで1著から購入できます。


※モデル 和太鼓鼓太郎さん(福井県)/ すそ絞りパンツ定番カラー3色

ウエストゴムではくだけで形が決まるので、大人の方はもちろん、学生さんにもよくご利用いただいています。

今日は、これから汗をかく季節なので、そのお洗濯方法をおしらせします。

洗濯方法といっても、特別なことはなく…

すそ絞りパンツをネットに入れて

洗剤を入れてスイッチオン

生地がポリエステルのものは、乾きも早いです。
吊るして干せば、シワにもなりにくいです。

はくのも楽、お手入れも楽なすそ絞りパンツ。
店長もおすすめです。
ぜひお試しくださいね。

店長 横山

春のお祭りで、太鼓や笛、子供達のかけ声が聞こえてきます

週末は朝から太鼓や笛の音、子供達の「わっしょい!わっしょい!」のかけ声でにぎやかでした。

お神輿をひく法被姿の子供達。

弊社の前でも、頑張ってお神輿をあげてくれました。

例年、弊社の駐車場が休憩所です。

おやつやジュースをもらって、休憩どころかはしゃぎまわる子供達。
子供たちの声がにぎやかなのはいいですね。

弊社の地区は子供が増えていて、これまでになく参加者も多いお神輿でした。

その後、神社の方が来られ、会社のお祓いもしていただきました。
とても清々しい気持ちになりました。

その日はあちこちから太鼓やかけ声が聞こえて、お神輿と共に練り歩いていました。
昔から大好きな光景が今もかわらず見られて、とても嬉しいです。

店長 横山

GWが終わるとシーズン本格始動です

例年、春先からオーダーのご相談が増えるのですが、ゴールデンウィークが終わるとその勢いは増します。

お客様の要望を聞いて打ち合わせ、デザインを考えているスタッフと、パターンをひいているスタッフ、仮縫いをしているスタッフ、みんながその都度集まったり、作業をしたり。
忙しくも活気があり、とてもいい雰囲気です。

今日は、社内でパターン制作が追いつかない時に助けてもらう、社外のパターンナーさんもきて打ち合わせをしていました。

ああ、今年もシーズンがやってきたな、とワクワク嬉しくなる店長です。

新入生が入って部活も決まるこの時期、学生さん応援のお得なキャンペーンもはじめました。

私も高校生の息子(サッカー部)がいますが、この時期は新しいウェアやシューズの購入、遠征の費用などで諭吉さんに羽が生えます。
好きなことに打ち込める学生時代、母は頑張って応援しますよ。

でもお得だとやっぱり助かる、嬉しい。
うんうん、とうなずく社内ママさんスタッフたちの声もひろいつつ、学生応援キャンペーンを考えました。

お気に入りの衣装を作って、思い切り楽しんでくださいね。

店長 横山

【店長ブログ】日刊県民福井さんに防災スカーフについて取材していただきました

デザインした障がい者用防災スカーフについて先日投稿しましたが、そのスカーフの贈呈式があり、私のところにも記者の方が取材にお見えになりました。

日刊県民福井新聞記事

なぜデザインの無償提供に至ったのか、どういう意図でデザインしたのか、など、とても丁寧に取材してくださいました。
私も、途中経過のデザイン画など、これまでの資料をお見せしてご説明しました。

記事が掲載されたあと、機能やデザインがいいと言っていただいたり、使い方についてお問い合わせ頂いたりしました。

普段行なっている衣装制作での経験が役立ったようで、とても嬉しかったです。

写真と同じ記事がこちらで読めます。

▼中日新聞「防災スカーフ身に着けて 福井市が障害者用に配布」
https://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2019041902000228.html

【店長ブログ】和太鼓以外の楽器を演奏されるみなさん

最近は、和太鼓以外の演奏家の方からも、ご依頼いただくことが増えています。

三味線や笛、あるいは和楽器のバンドの方など。

勉強も兼ねて、取り寄せてみました。

邦楽ジャーナル

ドドーンのオーダー衣装は3名からのチームオーダーですが、オンラインストアの衣装は1着から購入できます。
お一人の演奏家のかたにもドドーンの衣装を着ていただけるようになったのかなと嬉しく思っています。

もともとは、太鼓をうつ方から、一人でやっているから、一着でも販売してほしい、というお声があったのがオンラインストアを始めたきっかけです。

オンラインストアの衣装も、少しずつデザインや形を増やして行く予定です。

どうぞ、ご期待くださいませ。

【店長ブログ】福井市の障がい者用防災スカーフの作成にデザイン協力させて頂きました

障がい者用防災スカーフの作成に、デザイン協力しました。

障がい者用防災スカーフとヘルプマーク

外⾒から分からなくても援助や配慮を必要としている人が、周囲の人にそのことを知らせ、援助を得やすくなるよう作成された「ヘルプマーク」というマークがあります。

ヘルプマーク

実は、私は2009年に化学物質過敏症という病気を発症しました。

外出の際、カバンにつけられるヘルプマークのタグが欲しくて福井市の障がい福祉課に問い合わせたのが2年前。当時は配布予定はないとのことでしたが、
昨年、ヘルプマークをつけた「障がい者用防災スカーフ」を作成すると知りました。

「障がい者用防災スカーフ」とは、災害援助に活用するため、外見からは障がいのあることがわかりにくい方が、周囲の方に支援や配慮が必要であることを伝えるためのスカーフです。

課の担当者さんとお話しているうち、多少事情もわかり、衣装制作の仕事をしている私にデザインを考えて欲しい、と依頼されました。

障がい者用防災スカーフとヘルプマーク

出来上がったスカーフがこちらです。

自分の障がいや病気の症状、こうしてもらえると助かる、ということが自分で書き込めます。

防災スカーフ書き方

災害が起きた時、体育館などに避難しますね。
そこで、例えば耳の聞こえない人はどこで食べ物が配られている、とか、案内の声が聞こえず、ずっとそこにいた、ということもあるらしいのです。そして、見た目からはそのことが判断できない。

私も化学物質過敏症で発作が起きてしまうと、思考力が落ち、ろれつが回らなくなり、周囲に説明することができなくなります。そんな時にこれを見せたら理解してもらえる、そう思えるだけで、一つ安心材料になります。

防災スカーフ福井市

スカーフを半分に折った内側に、個人情報がかけるようになっています。
これは、医師が薬を出したり処置をする際に必要な情報になります。

デザインを考えていて難しかったのは、防災スカーフということは、災害時に持っていなくては意味がない、ということ。
そのためには携帯しやすい形であること。
また、同時にヘルプマークもつけるため、周囲にそのことがわかる形にすること。

そこで考えたのが…

防災スカーフたたみ方

スカーフはおりたたんで小さな袋に収納。

ヘルプマークつき防災スカーフタタミ

小さな袋にはヘルプマークをプリント。
この袋には小さなタブがついていて…(タブは障がい課のみなさんのアイデア)

バッグにヘルプカードと防災スカーフ

ひもやチェーンを通せば、外出時のカバンにつけられます。

障がい者用防災スカーフとヘルプマーク男女

スカーフをつけた時は、ヘルプマークのついた袋はちょうど腕のところに来ていて、周囲にアピールできます。
男性が使っても問題ないように、80cm角の大きめサイズにしました。

防災スカーフ試作

スカーフを袋にしまうアイデアを考えた時、ドドーンの衣装スタッフが試作してくれました。
試作を身につけた時、たまたま腕のあたりに袋がくることを発見し、ここにヘルプマークがあるとなおいいのでは!と最終形につながりました。

形は違いますが、考え方としてはいつもの衣装制作と同じでした。
デザイン、プリント技術、縫製を組み合わせて「こんなものがあったらいいのに」を実現する。
これが私たちが提供できることなんだな、と再確認させてもらう機会になりました。

あ、ちなみに、デザインの提供はしましたが、スカーフの制作は弊社ではありません。
(入札で決まった業者さんが制作されました)

「障がい者用防災スカーフ」は福井市障がい福祉課の窓口で無料で配布されます。
詳しくはこちら⇩のページをご覧ください。

▼福井市:障がい者用防災スカーフの作成及び配布について【ヘルプマーク導入】
https://www.city.fukui.lg.jp/fukusi/sfukusi/sonota/p016793.html

店長 横山

【店長ブログ】女子美術大学の同窓会会報誌に掲載していただきました

店長の横山です。
母校である女子美術大学の同窓会会報誌に、掲載して頂きました。

今回は衣食住の「衣」がテーマで、衣にまつわる仕事をしている卒業生を取材したのだそうです。

昨年、福井の繊維に関する資料を調べていたとき、あることを発見。藩校だった明新館に講師として招かれていた横井小楠。熊本の藩士ですが、この横井小楠には官費留学をさせた甥っ子がいて、その奥さんが横井玉子さんというのですが、女子美の創設者だったのです。

明新館はのちの高校が自分の母校。高校も大学も、自分と縁があるんだなあと取材にきた方にもその話をしたら「びっくり。ここのところ横井玉子先生のことを調べてたんです。」

横井玉子さんは、女子改良服という、和装を洋装に展開した服を考案された方。いま自分がやっていることにも近くて、そこにもびっくり。取材に来た方が改良服の資料を見せてくださいました。その資料を元にイラストを描いてみました。こんな服です。

そして、このことをブログに書きたいと取材してくれた方に伝えたところ、ご自分が着用されたお写真を「使っていいですよ」と送ってくださいました。ありがとうございます!!

 

今みてもシックで素敵です。
着物のような前合わせの衿に洋服の袖、袴のような長いスカートに帯ではなくベルト。洋装と和装の利点を生かして考案されています。

横井玉子さんは明治33年(1900年)の学校設立の翌年、この女子改良服を「婦人新報」で発表されました。
今後ますます活発になる女子の制服はどのようなものが良いか、という問題に取り組んだのだそうです。

私もドドーンの衣装は

・動きやすさ
・素材の軽さ
・洗濯や移動の扱いやすさ

を軸に考えています。

そして、太鼓の衣装は、スポーツのユニフォームのように動きやすいものであり、エンターテイメントとしての華やかさを持ち合わせているもの、と考えています。

私は取材を受けるまで横井玉子さんの女子改良服を全く知らなかったのですが、自分が学んだ学校の創設者が考えたことに共鳴するものを感じ、なんだか不思議なご縁を感じました。

【店長ブログ】チームオーダーの衣装にこめられたもの

今年も東日本大震災の3月11日を迎えました。

震災の後数年間、何度か似たご依頼を頂きました。

太鼓も衣装も流されてしまい、残っているのは写真だけです。この写真から同じ衣装が作れますか?

立入禁止の区域に家があり、衣装を取りに行くことができません。以前オーダーしたものと同じ衣装が作れますか?

こういうとき、新しいデザインの話は出ません。
みんなでステージに上がった、同じ衣装を着たい、というお気持ち。そこにチーム衣装の役割を感じます。

デザインを考える時から、チームの思い、地元への思いを入れながら作るオーダー衣装。
ステージで回を重ねるほど、愛着がわく衣装。

そういう大切な存在になる衣装を、私たちはおつくりしていると、気持ちを新たにする日です。

店長 横山

【店長ブログ】ドドーンが染め法被を積極的に作らない理由

みなさんがお気づきかどうかわかりませんが、ドドーンでは昔からある定番の衣装、染めて作る法被を積極的にはお作りしていません。

作れないのではなく、他にプロとして作られている業者さんがいらして、自社工場を持たれているので、そちらの方がお安くお渡しできるからです。

私たちは染める型のことも熟知していますし、あらゆるプリント加工を存じております。
なので、これまでも染めの法被を作りたい、というお客様がいらしたら、お受けして、デザインし、版下を作り、染工場へ発注していました。

ただ、私たちが入ることで、お客様へのお渡し価格がどうしても上がってしまう。
それは本意ではありません。

また、私たちは1着から追加注文ができる、ということを大事にしています。

1着から注文できれば、多めに作っておく=結局使わなかった、という無駄が生まれません。
衣装も追加オーダーするメンバーさんのサイズで作れるので、自分のための1着をオーダーできます。それは、演奏へのモチベーションをあげることにも繋がると考えています。

染め法被は、大きな型を作って染めます。型代は人数で割るので着数が多いほどお安くなる、という利点もあります。
しかし、追加注文をしようと思うと、大きな型代と染め代が少ない着数にかかってくるので、現実的な価格になるのに最低10着のオーダーが必要です。

1着でも追加注文ができる、と私たちがうたっていることと両立できないため、染め法被を積極的に案内していません。

しかし、染めの良さも知っています。
特に、黒などの濃色は深みがあり、高級感もあります。
染料は生地の裏まで通りますから、重みも感じます。
長年使い込んで、色落ちした感じが出るのも、染めならではです。

なので、何を重視されるか、どのようなシーンで使われるかによって、作る衣装を選ばれると良いかと思います。

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ドドーンでは染め法被をお受けしていないわけではありません。
デザインの相談をしたい、サイズを細かく作りたい、細身の法被を作りたい、といった要望を元に、オーダー法被をお作りすることもあります。
このあたりのご相談は、染工場さんに直接お願いしても難しいことがあるからです。

ただ、初回オーダーも追加発注も、10着からになることをご理解の上、ご相談ください。

店長 横山

【店長ブログ】立ち衿半天「祝い柄」は、縁起の良い文様でデザインしました

衣装の打ち合わせをしていると

「お正月の初打ちで着たい」

「●周年のイベントで披露したい」

といった、ハレの日に演奏する話題がよく出ます。

太鼓はおめでたい席にも呼ばれますよね。
かくいう私も今から20数年まえ、自分の披露宴で太鼓の演奏をして頂きました。

そんなお祝いの場にふさわしい衣装を、ドドーンのスタッフがつくりました。

 

 

デザインした柄は松竹梅市松をアレンジ。

松は健康・長寿、竹は成長、梅は清廉潔白といった意味があり、3つそろった松竹梅は縁起が良いとされています。

雲は手が届かないところから、神秘的なもの、雨を呼ぶことから実りと豊穣を表し、運気上昇の願いが込められています。

また、市松柄は途切れることなく続いていく柄なので、繁栄を意味します。

衿と袖縁は、紗綾形の地模様が入った綸子(りんず)生地で光沢があります。

ひとつひとつ、そうした意味をもつ柄を衣装全体にデザインしました。
また、華やかさをもちつつ、太鼓の落ち着きも表現したく、赤より一段おちついたえんじ色に、黒とゴールドを組み合わせました。

男性モデルはすそ絞りパンツと組み合わせています。
下の写真は、袴風パンツとあわせ、より重厚感のあるスタイルにしています。

演奏を見てくださるお客様に、目でも楽しんでいただく、また、お祝いの気持ちを全身から伝えられるお衣装だと思います。

こちらの立ち衿半天「祝い柄」、これまでのAmazon販売に加えて、オンラインストアでも1着から購入できるようになりました。

ぜひこちらからご覧ください。

すそ絞りパンツ、袴風パンツもオンラインストアで購入できます。

店長 横山