【ドドーンの絆】福井の太鼓を継承し、昔とこれからの和太鼓を伝える「和太鼓 天馬」さん

『ドドーンの絆』では、二人三脚でオーダー衣装をお作りしてきた、お客様と私たちとのエピソードをご紹介しています。

 

今回は、ドドーン人気商品立ち衿半天の生みの親「和太鼓 天馬」さんをご紹介します。

福井県で活動している太鼓チームの和太鼓天馬

 

天馬さんが初めてドドーンに来店されたのは、チーム結成された2008年。
「新しいスタイルの太鼓衣装を作りたい」と手書きのイラストをお持ちいただきました。
それをもとに、ドドーンにある衣装サンプルを見ながら、衿の高さ、ファスナーの長さ、生地の種類や色など、細かく打ち合わせを重ね、まさに“一緒に作り上げていく”という過程は、本当に楽しい時間でした!

 

実は、ドドーンで人気の高い「立ち衿半天」は、この時の天馬さんの衣装がベースとなっています。あまりに他のチームさんからのご要望が多いので、同じ型を使わせていただきたいとお願いしたところ、「他の方も気に入ってくださるなら嬉しいです!」とのお声をいただき、衣装も含め、太鼓の文化を広めていかれるという懐の深さを感じました。

 

今回取材でも、太鼓の楽しさや魅力についてお尋ねしたところ
「和太鼓の音は無限大です。工夫次第でどんな音楽にも変化します。とても奥深い楽器なのです。伝統ある日本文化というと少し大げさかもしれませんが、私たちが伝えられるように、次世代にも和太鼓の楽しさを伝えられたらと思っています。」と、熱い想いを聞かせてくださいました。

そんな、天馬さんたちを私たちも応援していきたいと思います。

 

そんな和太鼓天馬さんの活動はFacebookで>>

是非チェックしてみてくださいね!

 

和太鼓 天馬さん

2008年結成。東大味町を拠点とした、伝統と創作を兼ね備えた和太鼓集団。メンバーそれぞれ幼少の頃より、別々の地で和太鼓を学んだため、伝統・創作の両方が組み込まれた極めて珍しいスタイルを実現。世代を超えて、誰もが楽しめる独自の舞台を作っている。