【店長ブログ】次の世代につなげる衣装

先日のブログで、天馬さんが言われた言葉。

『伝統ある日本の文化と言うと少し大げさかもしれませんが、私たちが伝えられたように、次の世代にも和太鼓の楽しさを伝えられたらと思っています。』

その言葉から、あるチームの方にお聞きした話を思い出しました。

その方は、子供のときに地元の太鼓演奏をみて、とてもカッコイイと思われたそうです。でも、友達から「太鼓をやるなんてダサい」っていわれそうで、なかなかやりたいと言い出せなかったそうです。

その話を聞いて、なんてこと…とショックを受けました。私は、言い出せない少年の姿を想像して悔しくなってしまいました。

太鼓を打つってカッコいい、打ってみたらおもしろい、そんなきっかけのひとつに、あの衣装かっこいい、あの衣装を着て僕もステージに立ちたい、と思ってもらえたらいいなあ。

そして、太鼓っていいなあと思う子供たちや、再認識する大人が増えるといいなあ。

そのためにも、奏者が輝ける衣装をつくりたい新しいスタイルの衣装にもチャレンジしたい。そして、太鼓文化の継承に、少しでもお役に立ちたいと思っています。

 

店長 横山