【店長ブログ】日刊県民福井さんに防災スカーフについて取材していただきました

デザインした障がい者用防災スカーフについて先日投稿しましたが、そのスカーフの贈呈式があり、私のところにも記者の方が取材にお見えになりました。

日刊県民福井新聞記事

なぜデザインの無償提供に至ったのか、どういう意図でデザインしたのか、など、とても丁寧に取材してくださいました。
私も、途中経過のデザイン画など、これまでの資料をお見せしてご説明しました。

記事が掲載されたあと、機能やデザインがいいと言っていただいたり、使い方についてお問い合わせ頂いたりしました。

普段行なっている衣装制作での経験が役立ったようで、とても嬉しかったです。

写真と同じ記事がこちらで読めます。

▼中日新聞「防災スカーフ身に着けて 福井市が障害者用に配布」
https://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2019041902000228.html

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

誠に勝手ながら、弊社は以下のとおりゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

休業期間:
2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)まで

なお、FAXやメールでのご質問・お問い合わせは24時間受け付けております。
休業期間中のご質問・お問い合わせにつきましては、5月7日(火)より順次対応させて頂きます。

ドドーン スタッフ一同

【金らん生地の紹介】花結び(はなむすび)黒

オーダー衣装の場合は、華やかな衣装にしたいと小物に金らん生地を使うチームさんがたくさんいらっしゃいます。

 

「どんな柄があるの?」
「どの柄をつかったらカッコいいのかな?」

というチームさんのために、取り扱っている金らん生地をご紹介します。
柄選びのご参考になさってください。

 

金らん生地は、金糸や銀糸を使ったり、細く切った金箔を織り込んだ生地です。四季折々の花や小紋柄などをきらびやかに美しく表現しています。

 

金らん生地は洗濯ができません。
お衣装を長くご愛用頂くために、上着やパンツなど衣装の一部として使用することははお受けしておりません。
帯や手甲などの小物にはお使いいただけます。

 

花結び(はなむすび)黒×金

金らん生地の実寸

金らん生地全体図

 

【事例】手甲(てこう)

金らん生地の手甲

 

【金らん生地についての注意点】

金らん生地は生産が少ないため、注文生産となります。
制作期間に約1ヶ月ほどかかかりますので、金らん生地をご希望の場合はお早めにご連絡ください。
生地のみの販売はしておりません。あらかじめご了承ください。
希望の柄がない場合は、ドドーンからご提案もできますのでお気軽にご相談ください。

 

 

そのほかの金らん生地を使った衣装は「衣装ギャラリー」で紹介しています。
是非ご覧ください。

 

衣装ギャラリーはコチラから>>

 

 

スタッフ 竹下

【店長ブログ】和太鼓以外の楽器を演奏されるみなさん

最近は、和太鼓以外の演奏家の方からも、ご依頼いただくことが増えています。

三味線や笛、あるいは和楽器のバンドの方など。

勉強も兼ねて、取り寄せてみました。

邦楽ジャーナル

ドドーンのオーダー衣装は3名からのチームオーダーですが、オンラインストアの衣装は1着から購入できます。
お一人の演奏家のかたにもドドーンの衣装を着ていただけるようになったのかなと嬉しく思っています。

もともとは、太鼓をうつ方から、一人でやっているから、一着でも販売してほしい、というお声があったのがオンラインストアを始めたきっかけです。

オンラインストアの衣装も、少しずつデザインや形を増やして行く予定です。

どうぞ、ご期待くださいませ。

【衣装紹介】和太鼓歩さん:パッと華やぐオレンジ色の立ち衿半天

和太鼓 歩さん(千葉県)の和太鼓衣装をご紹介します。

 

和太鼓歩さんは、2013年に太鼓大好きなメンバーが集まり結成されました。
千葉県 東金市・山武市を中心に、地域に密着しての各種イベントへの参加や、老人ホームの慰問活動をしています。和太鼓を広め、共に楽しみ、皆に笑顔と元気を届けられたらをモットーに、太鼓を楽しまれています。

 

そんな、和太鼓 歩さんの和太鼓衣装はコチラです↓↓

 

千葉県で活動されている和太鼓歩さんの太鼓衣装

===========================

チーム名:和太鼓 歩(あゆむ)
地域:千葉県
アイテム:立ち衿半天
制作日数:デザイン決定後から約1カ月半

===========================

 

「以前作った、立ち衿半天のデザインや着やすさなどが気に入っています。今回も立ち衿半天で新しい衣装をつくりたい」とご相談いただきました。

お色は、パッと華やぐオレンジ色をチョイス♪
細部には黒色の綸子生地を使用して、衣装をグッと引き締めてくれています。

 

左胸に裕をプリント

左胸には、龍をプリントしました。
動きの多い曲が多く、太鼓で隠れないようにするため、左胸の位置にしました。
カッコいい衣装に仕上がりました^^

 

 

和太鼓歩さん、ありがとうございました。
担当のMさんとの衣装づくりは、私も毎回元気をもらっています(*´ω`*)
これからも地域の皆さんを笑顔にする演奏楽しみにしていますね。

 

和太鼓歩さんの活動はブログから>>>
是非チェックしてみてくださいね。
私も拝読させていただきましたが、メンバーさん仲が良くほっこりしました。
歩さんは、楽しく太鼓をたたいてるんだなとブログから伝わってきます^^

 

 

オーダーについて詳しくはコチラ >>>

メールでのお問い合わせはコチラ >>>

オーダー専用カタログの請求はコチラ>>>

 

スタッフ 竹下

【商品紹介】カッコよくきまる!龍柄の立ち衿半天

こんにちは。
この1週間、桜が満開で花見に行きまくっていた竹下です^^
ドドーンの会社付近にある、足羽川並木の桜が本当にきれいなんですよ♡

 

桜の花のかわいらしさもいいですが、今回カッコイイ半天をオンラインショップにて販売開始しました~♪
ドドーンのオーダー衣装でも人気のある『龍柄』を配した立ち衿半天です↓↓

立ち衿半天龍柄をモデルが着用しています

背中に大きく龍をプリント。
大太鼓など背中を向けて演奏した際に、観客にインパクトあたえます。
旨にはワンポイントで巴もレイアウトしました!
荒々しい龍を取り入れることによって力強さを表現することができます。
老若男女問わずカッコよくきまりますよ。

 

GWでの演奏に向けて衣装をそろえたい方
ほかのチームとは被りたくないけど、オーダーは難しすぎるという方

オススメです^^

こちらの半天は、オンラインストアで販売していますよ。

オンラインストアはコチラ>>>

在庫以上の数量を購入希望の場合は、お問い合わせくださいね

 

スタッフ 竹下

【店長ブログ】福井市の障がい者用防災スカーフの作成にデザイン協力させて頂きました

障がい者用防災スカーフの作成に、デザイン協力しました。

障がい者用防災スカーフとヘルプマーク

外⾒から分からなくても援助や配慮を必要としている人が、周囲の人にそのことを知らせ、援助を得やすくなるよう作成された「ヘルプマーク」というマークがあります。

ヘルプマーク

実は、私は2009年に化学物質過敏症という病気を発症しました。

外出の際、カバンにつけられるヘルプマークのタグが欲しくて福井市の障がい福祉課に問い合わせたのが2年前。当時は配布予定はないとのことでしたが、
昨年、ヘルプマークをつけた「障がい者用防災スカーフ」を作成すると知りました。

「障がい者用防災スカーフ」とは、災害援助に活用するため、外見からは障がいのあることがわかりにくい方が、周囲の方に支援や配慮が必要であることを伝えるためのスカーフです。

課の担当者さんとお話しているうち、多少事情もわかり、衣装制作の仕事をしている私にデザインを考えて欲しい、と依頼されました。

障がい者用防災スカーフとヘルプマーク

出来上がったスカーフがこちらです。

自分の障がいや病気の症状、こうしてもらえると助かる、ということが自分で書き込めます。

防災スカーフ書き方

災害が起きた時、体育館などに避難しますね。
そこで、例えば耳の聞こえない人はどこで食べ物が配られている、とか、案内の声が聞こえず、ずっとそこにいた、ということもあるらしいのです。そして、見た目からはそのことが判断できない。

私も化学物質過敏症で発作が起きてしまうと、思考力が落ち、ろれつが回らなくなり、周囲に説明することができなくなります。そんな時にこれを見せたら理解してもらえる、そう思えるだけで、一つ安心材料になります。

防災スカーフ福井市

スカーフを半分に折った内側に、個人情報がかけるようになっています。
これは、医師が薬を出したり処置をする際に必要な情報になります。

デザインを考えていて難しかったのは、防災スカーフということは、災害時に持っていなくては意味がない、ということ。
そのためには携帯しやすい形であること。
また、同時にヘルプマークもつけるため、周囲にそのことがわかる形にすること。

そこで考えたのが…

防災スカーフたたみ方

スカーフはおりたたんで小さな袋に収納。

ヘルプマークつき防災スカーフタタミ

小さな袋にはヘルプマークをプリント。
この袋には小さなタブがついていて…(タブは障がい課のみなさんのアイデア)

バッグにヘルプカードと防災スカーフ

ひもやチェーンを通せば、外出時のカバンにつけられます。

障がい者用防災スカーフとヘルプマーク男女

スカーフをつけた時は、ヘルプマークのついた袋はちょうど腕のところに来ていて、周囲にアピールできます。
男性が使っても問題ないように、80cm角の大きめサイズにしました。

防災スカーフ試作

スカーフを袋にしまうアイデアを考えた時、ドドーンの衣装スタッフが試作してくれました。
試作を身につけた時、たまたま腕のあたりに袋がくることを発見し、ここにヘルプマークがあるとなおいいのでは!と最終形につながりました。

形は違いますが、考え方としてはいつもの衣装制作と同じでした。
デザイン、プリント技術、縫製を組み合わせて「こんなものがあったらいいのに」を実現する。
これが私たちが提供できることなんだな、と再確認させてもらう機会になりました。

あ、ちなみに、デザインの提供はしましたが、スカーフの制作は弊社ではありません。
(入札で決まった業者さんが制作されました)

「障がい者用防災スカーフ」は福井市障がい福祉課の窓口で無料で配布されます。
詳しくはこちら⇩のページをご覧ください。

▼福井市:障がい者用防災スカーフの作成及び配布について【ヘルプマーク導入】
https://www.city.fukui.lg.jp/fukusi/sfukusi/sonota/p016793.html

店長 横山

【衣装紹介】所沢華太鼓さん:紫のグラデーションと桜吹雪がきれいな袖なし半天

所沢華太鼓さん(埼玉県)の和太鼓衣装をご紹介します!

 

埼玉県の和太鼓チーム所沢華太鼓の和太鼓衣装

===========================

チーム名:所沢華太鼓(ところざわはなだいこ)

地域:埼玉県

アイテム:袖なし半天+結び帯

制作日数:デザイン決定後から約1カ月半

===========================
『ラフ案をもとに、デザイン画をおこしてもらえますか?』というお問合せでした。
何もないところからうちあわせをすると、とても時間がかかるので
細かく決まっていなくても何かラフ案を頂けると、
私たちにとってはヒントになり、デザイン画におこせます。

最初にお渡しするデザイン画はたたき台にもなり、チーム内でこうしよう、ああしよう、
ここはもっとこんな感じがいい、など、新たなアイデアがうまれる元になります。
そうする中で自分達がほしい衣装が具体化していきます。

所沢華太鼓さんも、うちあわせをすすめるうち、最初のラフ案からは変化して
背中は紫色のグラデーションに桜吹雪が舞い、チーム名のロゴをレイアウト。
前裾はチームの紋をご用意いただき、グラデーションの上にそちらを配しました。
袖縁(そでふち)も紫色であわせて、アクセントに。
黒い結びも制作しました。

 

所沢華太鼓さんより、お披露目のときのお写真を頂きましたので、ご紹介しますね!

所沢華太鼓さんの演奏写真

埼玉県の和太鼓チーム所沢華太鼓さん衣装着用写真

所沢華太鼓さんの和太鼓衣装。背中には桜吹雪の柄をプリント

所沢華太鼓さん演奏前に気合入れ

所沢華太鼓さんの集合写真

 

野外での演奏、緑の中で衣装がとても映えて綺麗ですね。
所沢華太鼓のみなさん、ありがとうございました!

 

オーダーについて詳しくはコチラ >>>

メールでのお問い合わせはコチラ >>>

オーダー専用カタログの請求はコチラ>>>

 

スタッフ 竹下

スタイルブックvol.3を企画中!

花粉に目鼻耳をいじめられているスタッフ石田です(;´・ω・)
暖かくなるのは、嬉しいんですけどね…。

さて、ドドーンでは、早くもスタイルブック第3弾を企画中!
「今回はどんな内容にしよう?」とミーティングにも熱が入ります。

内容は、できてからのお楽しみなので、今は明かせません°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

そんな、スタイルブックの表紙についての裏話を1つご紹介。
印象的な表紙の切り紙ですが、実は店長がチーム紹介に出て頂いたチームさんを
イメージして、一から切っているんです。

 

ちなみに、Vol.1は鼓太郎さん、Vol.2は天馬さんはこんな感じでした。

前回のスタイルブックです。

内容はもちろんですが、表紙も見どころですので、
ぜひチェックしてくださいね!

スタイルブックvol.3は6月完成予定です。
お楽しみにー。

 

スタッフ 石田

【店長ブログ】女子美術大学の同窓会会報誌に掲載していただきました

店長の横山です。
母校である女子美術大学の同窓会会報誌に、掲載して頂きました。

今回は衣食住の「衣」がテーマで、衣にまつわる仕事をしている卒業生を取材したのだそうです。

昨年、福井の繊維に関する資料を調べていたとき、あることを発見。藩校だった明新館に講師として招かれていた横井小楠。熊本の藩士ですが、この横井小楠には官費留学をさせた甥っ子がいて、その奥さんが横井玉子さんというのですが、女子美の創設者だったのです。

明新館はのちの高校が自分の母校。高校も大学も、自分と縁があるんだなあと取材にきた方にもその話をしたら「びっくり。ここのところ横井玉子先生のことを調べてたんです。」

横井玉子さんは、女子改良服という、和装を洋装に展開した服を考案された方。いま自分がやっていることにも近くて、そこにもびっくり。取材に来た方が改良服の資料を見せてくださいました。その資料を元にイラストを描いてみました。こんな服です。

そして、このことをブログに書きたいと取材してくれた方に伝えたところ、ご自分が着用されたお写真を「使っていいですよ」と送ってくださいました。ありがとうございます!!

 

今みてもシックで素敵です。
着物のような前合わせの衿に洋服の袖、袴のような長いスカートに帯ではなくベルト。洋装と和装の利点を生かして考案されています。

横井玉子さんは明治33年(1900年)の学校設立の翌年、この女子改良服を「婦人新報」で発表されました。
今後ますます活発になる女子の制服はどのようなものが良いか、という問題に取り組んだのだそうです。

私もドドーンの衣装は

・動きやすさ
・素材の軽さ
・洗濯や移動の扱いやすさ

を軸に考えています。

そして、太鼓の衣装は、スポーツのユニフォームのように動きやすいものであり、エンターテイメントとしての華やかさを持ち合わせているもの、と考えています。

私は取材を受けるまで横井玉子さんの女子改良服を全く知らなかったのですが、自分が学んだ学校の創設者が考えたことに共鳴するものを感じ、なんだか不思議なご縁を感じました。