【ドドーンの絆】結成当初からともに歩き続けてきた「川上村響会 龍幻」さん

『ドドーンの絆』では、二人三脚でオーダー衣装をお作りしてきた、お客様と私たちとのエピソードをご紹介しています。

 

今回は、結成当初からドドーンでオーダー衣装をお作りいただいている「川上村響会 龍幻」さんをご紹介します。

龍幻さんは、2008年2月に太鼓保存会「川上村響会 龍幻」でチーム結成され、奈良県川上村を拠点に活動されている和太鼓チームです。

初めてお問い合わせをいただいたのは2008年10月初旬。「初の舞台でお披露目する衣装を作りたいと考えているのですが、時間がなく。けれどHPに載っていた衣装がとっても素敵でイメージに合っていたのでダメもとで相談のメッセージを送りました。まずは、オーダーのカタログをお願いします。」とメッセージをいただきました。

※2008年当時、オリジナル太鼓衣装ドドーンはオープンしておりませんでしたので、姉妹店オーダーよさこい屋に相談いただきました。

初回の衣装は立ち衿半天を製作。
その後も、水龍がデザインされたフルカラーのハッピを作り、メンバーが増えるたびに追加をいただき、長年ご愛用いただきました。

2016年には新作の衣装を1年かけて一緒に作り上げました。
デザインは「袖なし半天」をアレンジしたもので、背中の水墨画で描かれた龍をスクリーンプリントしました。

龍幻さんよりいただいた写真では、メンバーさん一人一人の衣装の背景が違うことに気づき、驚きました。
衣装のカッコよさがあまりにも気になり、龍幻さんにお聴きしてみると…

龍幻 Kさん:「よく気付きましたね。水墨画のにじみをどうしても表現したかったので、何工程も入れて仕上げました。」

スタッフ:「どうやって仕上げたんですか?」

龍幻 Kさん:「昔からお世話になっている水墨画家の先生に、布にかける墨で一人一人書いていただきました。」

これぞまさに1点ものですね!

 

当時、入社したばかりの私は、お客様のご要望をお聞きして形にするだけでも精いっぱいで、試行錯誤の毎日でした。
その中で、龍幻さんとの出会いは、わたし自身一緒に学び大きくなれた10年間でした。

龍幻さんからも、
「結成当初からの長い付き合い。いつも納期に間に合わせようと必死になってくれて嬉しかったです。だからこれからもビシビシ言ってください。」
と嬉しい言葉をいただきました。

「この口が、ビシビシ…言ってすみません(笑)」なんて話をしながら、次の衣装の相談もいただきました。
時には私たちも、ご希望の納期に間に合わせるため、お客様のお尻を叩いたり、衣装がよりよくなるためのアドバイスをさせていただくこともあるので、ビシビシ(?)お伝えするときもあります(笑)

龍幻さんありがとうございます。
次の衣装づくりも一緒に楽しみましょうね♪

 

ドドーンでは、
「これをプラスしたほうがカッコいいですよ」
「プリントならこの位置が全体のバランスがよくなります」
「これを表現したいなら、この色合いの方がイメージにあいますよ」
など、衣装がよりよくなるようアドバイスさせていただきます。
皆様の衣装づくりを全力でサポートさせていただきますので、一緒に素敵な衣装を作りましょう!

 

龍幻さんの活動はコチラから確認できますので是非ご覧ください。

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